PLATEMAKING

製版

CTPによる正確でスピーディな刷版出力。

従来のフイルム製版作業からCTPの導入により、
企画・デザインされたデジタルデータをそのまま刷版に
焼き付けるので、従来のフイルムを使った作業に比べ、
より精度が高くスピーディーな刷版出力が可能になりました。
そのことにより、きめ細かな印刷表現ができ品質向上にもつながっています。


PLATEMAKING1

PLATEMAKING2

PLATEMAKING3

PlateRite8600 <プレートライト8600>

大日本スクリーン

サーマルプレートタイプ

GTOプレートサイズに対応

64チャンネルヘッド搭載

1時間当たりプレート20枚


最大紙寸:1,160×940mm

最大印刷寸法:1,030×800mm(菊全)

最小紙寸:500×370mm

紙厚:0.15〜0.3mm


高速で回転可能な外面円筒方式を採用し、菊全サイズ(1,030×800mm)の刷版で
1時間当たり20枚(2,400dpi時)出力可能。GTOサイズの500×370mmから
1,160×940mmまでのプレートに対応し、版の厚さも0.15mmから0.3mmまでをカバー。
オートバランス機構を内蔵し、プレートの大きさに合わせてドラムバランスを自動補正。

LP-1310H II 富士フイルム/オフセットPS版自動現像機

PC-395-CI 大日本スクリーン/平型全自動殖版機

PC-801-I 大日本スクリーン/平型全自動殖版機


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